ガンバ大阪

J1 第2節 vs浦和R@埼スタ カタノサッカー初勝利!

おはようございます、ガンバリーマンです。

新体制で2連敗中と苦しい状況の片野坂ガンバ。

まだまだチーム作りの道半ばではあるものの、そろそろ勝ち点3をとって勢いをつけていきたいところですね。

そんな中迎えたリーグ第2節はズッ友浦和レッズとの、ナショナルダービー!

チームの完成度、選手層の厚さでいえば現時点では負けている状況かもしれません。

ただ埼スタでは謎の強さを発揮するガンバに期待して、なんとしても勝ち点3をとってくれと思いながら応援してました!

それでは、振り返りたいと思います。

※両チームに最大限のリスペクトを持っておりますが、敬称を省略させていただくことご了承ください。いち素人の感想として温かく見ていただければ幸いです。

ガンバリーマン

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DAZN

新生ガンバのスタート!結果は悔しいが、チャレンジの先の希望は見えた!!

試合結果&スタッツ

試合結果 @埼玉スタジアム2002

浦和R 0-1 G大阪

0 前半 0
0 後半 1

得点者:[G大阪]福田湧矢 83′

試合スタッツ

浦和RG大阪
66%ボール支配率33%
11シュート6
0オフサイド0
15FK18
4CK2
0PK0
Y:2 , R:1警告・退場Y:0 , R:0

スターティングメンバー

ポジティブレビュー 3つ

①前半劣勢もカタさんの見事な修正力!交代選手が絡み福田の見事な決勝点!

まず試合を通しての主なレビューはこんな感じ。

ガンバリーマン的レビュー
全体所感
  • 前半:前線からの守備が連動せず、縦パスをバシバシ通される&3CBの脇をバシバシ突かれる
  • 今節も石川神降臨!神を筆頭にDF陣が身体を張ってなんとか前半を乗り切る。(耐えた!)
  • 後半:HTの2枚替えで前線のプレスがハマり始め、俄然ガンバペースが増える。(カタさん最高!)
  • そして交代4選手全員(石毛山本山見福田)が絡み、悲願のご褒美決勝点!
トピック
  • 立ち上がりは、宇佐美&小野瀬のツーシャドーでワクワクさせる連動を魅せる!
  • ペレイラのコンディション不良で前からの守備は全く機能せず。
  • 前半はボコボコに攻められるも、今日も石川スーパーセーブ連発!
  • DF陣もギリギリのところで身体を張り続け、ゴールは許さず!
  • セジョンのボールロスト&ミスキックが目立つ…。
  • ビルドアップ時も単純なパスミスがまだまだ多く、自分達でピンチを招く。
  • 石毛&山見の投入で、前線からのプレスがハマり出し、ボール回しも距離感がよく劇的に改善!
  • 一時カウンターから裏抜けされるピンチも、高尾の完璧スライディングで凌ぐ!
  • 全員いきなり上手くなる得点シーン!(笑)

今季の基本フォーメーション3-4-2-1で、左から昌子、三浦、高尾、2ボランチに倉田、セジョン、WHには黒川、柳澤、シャドーに宇佐美、小野瀬、1トップにペレイラ、そしてGKは前節に続き石川という布陣。

試合開始直後こそ、宇佐美&小野瀬の連携の良さを中心にチャンスを作るも、徐々に浦和の一方的なペースへ。

その大きな理由としては、やはり

  • ペレイラを中心に前線の守備がほぼ機能せず、良いように縦パスを通されまくる
  • 奪ってもパスミスが多く、すぐに奪い返されてしまう

ことでしょうか。

ペレイラについては、カタさんのいう通りコンディション不良の面は否めないと思いますが、今のガンバのようなまだしっかりとした攻撃ビジョンが確立しきれていないチームにおいて、前線で走れない選手はやはり扱いにくいですね。

ただ、どれだけ攻められても相手の精度に助けられた部分もありますが、やはりGK石川とDF陣の頑張りは目を見張るものがありました。

石川については開幕戦に続き、またもや神セービングの連続をお見舞いしてくれました。笑

全体的にまだまだ、短いパスのずれ、ロングフィードの精度不足、サポートの不足が否めないですが、少し気になるのはセジョンのプレーがなかなかよくなってこないところですね。

個人的には今節、守備面での強度は確実に良くなってきているように感じたのですが、肝心の攻撃面では残念ながらボールロストやミスキックが目立ってしまいました。

ヨングォンのときもそうだったように、ガンバに来た韓国代表選手は2年目に覚醒してくれると信じて、セジョンの持ち味である長短混ざった綺麗なパスでガンバの攻撃の核になってくれることを期待します!

我慢の時間が続いた前半でしたが、ハーフタイムで大きな修正が入りました。

  • ペレイラ山見柳澤石毛の交代
  • 小野瀬を右WHに、そして空いたシャドーに石毛

と投入しました。

狙いとしてはやはり、攻守に積極的な運動量を魅せる山見と、技術もさることながらハードワークも厭わずボールも保持できる石毛でガンバの時間を作り出すことですね。

これが驚くほどハマり、前半とは打って変わってピンチらしいピンチは激減しましたし、ガンバのチャンスも徐々に増えていった印象です。

最終的には相手選手の退場もあり守備に綻びが見え始めたところで、交代4選手が全員絡むボール回しからの決勝点が生まれました。

何が嬉しいって、今シーズン始まってどの試合も苦しい試合展開でも的確なタイミングかつ人選で確実に修正を加えてくれる片野坂監督ですね!

ガンバリーマン

まずは片野坂ガンバで初勝利となりましたが、この勢いそのままに次節のフロンターレも撃破してくれそうな予感です!

②攻め続けられても、石川神と3CBでゴールは割らせない意地の守備!

特に前半は自分達のミスも響き、決定機を何度も作られる苦しい展開でした。

そんな中でも、

  • 前節に引き続き、スーパーセーブ連発して絶対にゴールを割らせない石川
  • シュートを打たれても身体を張る三浦
  • サイドからいいクロスが入ってきても、的確な寄せとカットでピンチの芽を摘む昌子
  • 絶体絶命のカウンターのピンチのPA内でも、完璧スライディングで防ぐ高尾

と、それぞれ守備陣が意地を魅せてくれました。

相手のフィニッシュの精度に助けられた部分もありますが、それ以上に上記のような守備陣の奮闘があったからこそ、ご褒美の決勝点を手にすることができましたね。

③交代選手の見事な連動から、埼スタと相性の良い福田の決勝点!

耐えに耐えて迎えた後半38分。

  1. 高尾からの浮き球をヘッドで落とす山本(関学ライン!)
  2. 山本からのボールをワントラップした小野瀬が前方で走り出している石毛へループパス
  3. 狭いエリアで複数の浦和DFに囲まれそうになっていたところを、ダイレクトヒールパスで繋ぐ石毛(オシャレすぎて好き)
  4. そのボールを受け取った山本は少し中に運びつつ、山見へ(関学ライン再び!)
  5. 少しずれて山見がコントロールしきれず、流れたボールに走り込みシュートを放つ福田
  6. これがディフレクションしてコースが変わり、浦和のゴールネットに”ふぁさあ”と突き刺さる!!

上記の流れで、見事な決勝点を上げることができました。

ガンバリーマン

①〜③なんて、2タッチもしくはダイレクトで急に流れるようなパスワークを発揮し出すガンバに、DAZN観戦していた僕と奥さんは驚きを隠せませんでした。笑

この得点機のプレーで嬉しかったのは、

  • 交代して投入された4選手全員が絡んで生まれたこと(カタさん神采配!)
  • 石毛が、松井大輔ばりのおしゃれさかつ技ありヒールパスを魅せてくれたこと
  • 昨シーズン、脳震盪の影響でなかなか出場できなかった福田が報われたこと
  • ゴール後の歓喜の輪には若い選手ばかりで、ガンバの新時代を予感させてくれたこと

です。

ガンバリーマン

特に福田については、この試合からはヘッドバンドをしていなかったので脳震盪の影響もほぼ考えなくていい状況になったのかと嬉しくなりました!

これからもアグレッシブなプレーでガンガン引っ張っていってほしいです。

G大阪 個人的MVP と 各出場選手評

ガンバリーマンが選ぶ、本日のMVP

本日のガンバ大阪MVPは 石毛秀樹選手 です!

今節は守備陣の奮闘や、決勝点を挙げた福田などもおり悩みました…。

王国が生んだファンタジスタは、今節でもそのポテンシャルの高さを存分に発揮してくれました。

後半から同時投入された山見らとともに、試合の流れを一変させてくれました。

  • 前線からの積極的なプレスで、浦和DFに自由にビルドアップさせない
  • 小野瀬と抜群のコンビネーションで、右から崩す
  • サイドで多少囲まれてもマイボールを失わない
  • 浦和MFを退場に追いやるほど素早い判断とパス出し
  • 決定機を演出する、的確かつおしゃれなヒールパス

などなど、光るプレーをここぞとばかりに魅せてくれました。

先日のボランチ起用でも、効いていたのでそのユーティリティ性も含めて今シーズン大いに期待ですね。

ガンバに来てくれてありがとう!

ガンバリーマンによる、各出場選手評

MVPの石毛秀樹選手以外の選手について、さらっとコメントします!

石川慧
足元の不安定さが気にならなくなるくらい、スーパーセーブ連発!FKのセーブも含めマジでかっこよかった。

昌子源
クロスの処理など圧倒的なDFスキルもさることながら、後半40分頃に福田がファールをされた際に、キレる浦和の小泉に対し強気の対応をとってくれていた姿に感動。試合終盤で負けている相手を熱くさせ、焦らせる意図もあったのではないかと。勝ち切るための鹿島イズムを感じました。

三浦弦太
3CBの真ん中が三浦に一番合っている印象。今節も跳ね返しやシュートブロックはさすがだった。

高尾瑠
浦和の関根に対し、パーフェクトに抑えた。PA内での完璧なスライディングタックルは感動モノ。ビルドアップなどボール保持面も含めて本当にパーフェクトだった。

倉田秋
持ち前のハードワークで攻守共に顔を出し、ガンバの根幹を担った。地味だが効いてる。

チュセジョン
守備面での強度が今節はかなり上がってきた印象。あとはボールロストやパスミスをなくし、持ち前のパスセンスをこれでもかというくらい発揮してほしい。

黒川圭介
積極的な縦への仕掛けで、何度かチャンスを演出。持ち前の技術の高さは、カタノサッカーとの親和性が高いように感じた。

柳澤亘
前半、苦しい展開で柳澤の後ろを狙われることも多かった。ただ柳澤が悪かったというわけではなく、あくまでチームとして前からの守備ができていなかったことに原因があった。

小野瀬康介
宇佐美とのシャドー起用は、ほんまにワクワクした。後半から後ろに下がったが、石毛との連携も良く高尾と3人でこれからバンバン崩していってほしい。

宇佐美貴史
なんだかんだ宇佐美に預けた時の安心感半端ない。時折魅せる絶妙なスライディングタックルはマジでうまい。ゴール待ってます!

レアンドロペレイラ
コンディション不良もあり、走れず。100歩譲って守備はいいが、攻撃時くらいはダッシュしてほしい。

山見大登
今日は前線からの積極的な守備でガンバの流れを作ってくれた。関学の先輩山本からのアシストはコントロールできず福田に献上になってしまったが、早く関学ラインからのゴールが見たい。

山本悠樹
決勝点の流れるようなパスワークに唯一複数回絡んだ。どれも最高の判断やった。試合終了間際の山見との時間稼ぎは頼もしかった。

福田湧矢
得点おめでとう!どんな時も恐れず、アグレッシブな福田だからこそゴールに結びついた。ヘッドバンドもしていない姿を見られて、本当に嬉しかった。

福岡将太
疲れが見え始めた黒川に代わって投入。見せ場はなかったが、ガンバの雰囲気が良いことに大きく寄与してくれている存在。

まとめ:内容では苦しみながらも、見事勝ち点3を奪取!こっからやで!

まだまだミスが多く、自分達で苦しい展開にしてしまっている状況は否めません。

ただそんな中でもチャレンジを成し遂げた先には強いガンバがいるはずだと、選手やスタッフだけでなくガンバサポ全員が信次ています!

押し込まれても、意地でも最後はやらせない。

そして、辛抱した先には今日の決勝点のようなご褒美も手にすることができる。

あのゴールは決して運が良かったからだけで入ったものではなく、ガンバの選手全員がサボらず、自分のいるべきポジションを取り、やるべきプレーを選択した結果だと思います。

ここからどんどんチームとしての完成度を上げていき、勝ち点を重ねていきましょう!

今日は以上。

今日の独り言

今シーズンのガンバは何かが違う!フロンターレにも絶対勝ってやろう!!