ガンバ大阪

J1 第26節 vs横浜FC@ニッパツ レビュー

おはようございます、ガンバリーマンです。

前節勝ちきれなかった分、最下位 横浜FCにはしっかりと勝って勝ち点を伸ばしたいところ。

横浜FCといえば、ガンバサポはみんな大好き渡邊千真がいますね。

どうか恩返しだけはやめてねと思いながら観てました。笑

なっかなか厳しい展開になってしまった今節も振り返りたいと思います。

※両チームに最大限のリスペクトを持っておりますが、敬称を省略させていただくことご了承ください。いち素人の感想として温かく見ていただければ幸いです。

ガンバリーマン

「DAZNの契約してねーや」なんて人はいないと思いますが、万が一いたらもったいない!

ここからのガンバの反撃が観られないなんて…。

もちろんガンバ以外のJリーグ、プロ野球、バスケ、F1、…と盛りだくさんなんでまだの人はぜひ!

DAZN

最下位には負けるガンバ… 一度は追いつくも痛恨のミスもあり完敗

試合結果&スタッツ

試合結果 @ニッパツ三ツ沢球技場

横浜FC 3-1 G大阪

1 前半 0
2 後半 1

得点者:[横浜FC]アルトゥールシルバ 45+5′, フェリペヴィゼウ 80′, 安永玲央 90+8′
    [G大阪]小野裕二 48′

試合スタッツ

横浜FCG大阪
52%ボール支配率48%
14シュート6
3オフサイド2
11FK19
2CK1
0PK0
Y:2 , R:0警告・退場Y:1 , R:1

スターティングメンバー&交代選手

スターティングメンバー

交代選手,退場選手

45+2’ 佐藤瑤大⇒退場(G大阪)
60’ ガブリエウ⇒袴田裕太郎(横浜FC)
66’ チアゴアウベス⇒倉田秋(G大阪)
66’ 小野裕二⇒矢島慎也(G大阪)
66’ チュセジョン⇒昌子源(G大阪)
74’ マギーニョ⇒前嶋洋太(横浜FC)
74’ 渡邉千真⇒フェリペヴィゼウ(横浜FC)
76’ 宇佐美貴史⇒レアンドロペレイラ(G大阪)
87’ 高木友也⇒武田英二郎(横浜FC)
87’ アルトゥールシルバ⇒小川慶治朗(横浜FC)
89’ 井手口陽介⇒藤春廣輝(G大阪)

試合トピック 3つ

①前半終了間際に佐藤の退場… 小野の高い集中力ですぐに追いつくも三浦の痛恨のミスもあり完敗!

今節も大きくメンバーを入れ替えつつも基本フォーメーションはいつもの3-4-2-1でした。

前節のFC東京戦で勝ちきれなかった分、今節の横浜FCにはなんとしても勝ち点3を取って欲しかったですがそうはいきませんでしたね…。

個人的に感じたポイントは以下の通り。

今節のポイント

↓ポジティブポイント

  • 開始早々のあわや失点シーンはVARに助けられる
  • 後半開始早々、小野の気持ちの入ったヘッドで追いつく
  • 数的不利も、4バックのときは互角以上に渡り合えていた
  • 小野にファールをした相手選手に、松波監督が「謝れよお前!」とキレる
  • 怠慢なメンバーに喝をいれる小野

↓ネガティブポイント

  • 3バックにヨングォン昌子のいない不安
  • 藤春柳澤のいない不安(2回目)
  • ボランチは今シーズン不調のセジョン井手口という不安(3回目)
  • チアゴの抜け出しからの左足一閃 & セットプレーでの菅沼ヘッドはいずれもオフサイド…
  • マギーニョよりボール近くにいたにもかかわらず、佐藤のDOGSO
  • 3バックにシステムを戻し、自ら流れを悪くする
  • 三浦の軽率な空振りで苦しい2失点目
  • それを取り返そうとした試合終盤の倉田のクロスからの三浦ヘッドは相手GKのスーパーセーブにあう
  • 試合終盤は心身ともに限界で万事休すの3失点目

今節で一番重要だったのは、やはり3CBだったと思います。

連戦の中ターンオーバーしないといけないのはわかるのですが、信頼できるヨングォン昌子がいないと守備の安定感は大幅にダウンしてしまいますね。

佐藤のDOGSOのシーンは、もちろんパスの出してへのプレス(黒川菅沼)の甘さにも原因があると思いますが、やっぱり佐藤の対応が良くなかったですね。

ガンバDFの背後にボールが出された瞬間はマギーニョより佐藤のほうがかなりボールに近く、走り出しのタイミング差はあれど素直にボールをクリアするためにダッシュしておけば防げたシーンだと思っています。

にもかかわらず佐藤は素直にボールに行くのではなく、マギーニョを身体で止めにいってしまったので上手くかわされ結果DOGSOとなりました。

そのセットプレーで失点までしてしまうという苦しい展開となりました。

小野のヘディングですぐに追いついたり、一人少なくても4バックで互角以上に戦えていたりとポジティブなポイントもありましたが、またもや3CBの大きなミスで再び追い込まれてしまいました。

2失点目のシーンですね。

横浜FCのヴィゼウと瀬古を中心に攻め込まれ、井手口が止めに行きますがクリアボールが菅沼に当たりPA前へ飛んできました。

それをクリアしようとした三浦が盛大に空振りし、ヴィゼウへの絶好のボールとなり弾丸シュートを決められてしまいました。

空振りをすること自体は悪くないのですが、あのシーンでヴィゼウに寄せられているにも関わらずリスクを考えずに大ぶりでクリアしにいく三浦のプレーは正直軽率だと感じました。

あのシーンは、空振りする or 相手に当たること によって後ろにボールがこぼれてしまう可能性があったので、まずは身体でブロックした上でクリアして欲しかったですね。

とにもかくにも、3CBのうち2人の大きなミスで流れを悪くしてしまったのですが、今回の悔しさを糧に偉大なCBになってくれることを期待しています!

②数的不利も4バックで互角以上に見えたが、3バックに変更後はサンドバック状態に…

前半終了間際に佐藤の退場で10人になったG大阪。

後半は選手交代なしでのスタートとなりました。

4バックの4-2-3のようなフォーメーションでしたね。

数的不利の中なかなかキツイかなとも思っていましたが、横浜FCが10人相手にどう戦うか意思統一できていないこともあって、4バックの時は互角以上に戦えていましたね。

ガンバは一人一人が持ち場でハードワークをすることにより、攻守にバランスよく戦えていました。

ただ後半21分頃、松波監督 勝負の3枚替え&3バックに変更により、結果苦しい展開にしてしまいましたね。

3バックというより常に5バック状態で後ろに重くなりすぎて、攻めようにも人数をかけられないようになってしまいました。

松波監督としては、昌子の投入で3CBでしっかり守りきって、両WBと3ボランチで厚みを出しながら攻撃する狙いだったと思いますがそれが上手くハマりませんでした。

個人的には4バックのシステムのまま、フレッシュな選手を投入してやりきって欲しかったなあという思いです。

ガンバリーマン

4バックをしようにも右SBの選択肢が小野瀬くらいやったので厳しかったんですかね。柳澤のメンバー外が予想外に響いてしまいました…

③今節唯一の希望は小野裕二の熱い姿勢!ガンバが変わるきっかけになって欲しい!

ガンバにとっては苦行のような今節でも、唯一の希望は小野の熱いプレーでした。

前線からの守備でハードワークは当たり前、競り合いでもしっかりぶつけて何気に結構競り勝っています。

どんな時も目の前の相手に負けないということに全力で、その結果同点ゴールにもつながりました。

DAZNではほとんどわかりませんでしたが、2失点目のシーンでは不甲斐ない味方選手たちに強烈な檄をとばしチームを鼓舞する姿勢もものすごく好感が持てましたね。

良くも悪くもクールな選手が多いガンバ大阪において、小野のような熱さ全開な選手をきっかけにチームの悪い流れは断ち切れるのではないかと思います。

怪我から復帰してまだ万全ではないとは思うのでコンディションだけには気をつけてほしいです。

ときには厳しいことも気にせず発信する小野の熱い姿勢が、ガンバ全体に伝播しチームに変えていってくれると期待しています!

G大阪 個人的MVP と 各出場選手評

ガンバリーマンが選ぶ、本日のMVP

本日のガンバ大阪MVPは 小野裕二選手 です!

理由に関しては前述の通りです。

繰り返しにはなりますが、今節で唯一サポをワクワクさせてくれました。

怪我で長期離脱もありましたが、小野の熱い姿勢がチーム全体に広がればガンバは誰にも止められないチームになってくれると信じています。

小野以外にも、東口昌子、倉田熱い選手は揃っているのでそんな選手たちが増えてくれると嬉しいですね。

ガンバリーマンによる、各出場選手評

MVPの小野裕二選手以外の選手について、さらっとコメントします!

東口順昭
セーブに関しては千真のシュートストップなどさすがのレベルの高さを発揮。ただ以前よりも味方に熱くキレるシーンが少ないようなのが寂しい。

佐藤瑤大
川崎F戦までとは言わないが、やはり今節もJ1の洗礼を浴びた印象。潜在能力の高さは信じているので、これを糧に昌子やヨングォンレベルまで這い上がって欲しい。

菅沼駿哉
ピンチのシーンでのスライディングカットなど守備では安定。オフサイドに放ったもののFKからのヘディングゴールや、小野の同点ゴールにガッツポーズしながら喜んでいるシーンは見ていて嬉しかった。

三浦弦太
さすがに擁護できない。潜在能力の高さから期待はしていたもののもう若くない。軽率なミスが許される立場ではないことをしっかり認識して欲しい。

黒川圭介
2失点目のシーンでは軽率な守備で起点となる縦パスを入れられてしまった。次回に期待。

チュセジョン
正直ガンバにきてから劣化しているような気が…。攻守に中途半端でファールが多いのも気になる。

井手口陽介
守備時のカバー範囲はさすが。攻撃時はボールを持つと視野が狭くリズムを止めてしまっているのが気になる。

小野瀬康介
本来はもっと前で見たいが、右SBでも安定感があるのはさすが。ただやっぱり前で見たい。

宇佐美貴史
最近は守備時のハードワークもしてくれている印象。あとはゴールをみたいが後ろに重いシステムが足枷になっている。

チアゴアウベス
オフサイドに放ったものの、その左足の弾丸シュートはやっぱり見ていて気持ちいい。ミドルをバンバン打って欲しい。

昌子源
10人という難しい状況でなんとか耐えていたが、釣り出されたタイミングで失点につながってしまった。

矢島慎也
中盤でなんとかしようと工夫している姿勢は見えたが、宇佐美同様後ろに重すぎたのが足枷になって状況を好転させれず。

倉田秋
中盤からの長いドリブルで前までボールを運ぶなど、攻守に渡り効いていた。ただゴールにはつながらなかった。

レアンドロペレイラ
一人で怖さを出せるシーンもあったが、そもそもボールがこないのでほとんどなにもできず。

藤春廣輝
まさかの黒川との同時起用&インサイドハーフのようなポジションで良さを出せず。

まとめ:なぜか最下位に勝てないガンバ 悪い流れは大阪ダービーで断ち切ろう!

最下位には勝てるやろーくらいの軽い気持ちでいると、ここ最近いつも最下位には負けているような気がします。笑

今節は10人と数的不利での戦いだったので難しい部分があったかもしれませんが、システム変更で自ら流れを悪くしてしまったり、そもそも10人になったのも明らかな判断ミスからなのでこれがガンバの今の実力ということですね。

とは言いつつもシーズンは続きます。

こんな時に一番の特効薬は、大阪ダービーでセレッソをコテンパンに叩き潰すことですね。笑

ありがたいことにルヴァン杯も含めて、ここからセレッソとの3連戦。

お互い不調で苦しんでいる状況ですが、ここでしっかり勝ちきって悪い流れを断ち切りたいですね。

ガンバのホームで始まる大阪ダービー3連戦!

内容はどうでもいいので、しっかり3タテして最高の流れを自ら作り出しましょう!!

今日の独り言

川﨑、ポルティモネンセはあかんでえ。笑 でも応援はする。心配を吹き飛ばす活躍を期待してます!!