ガンバ大阪

J1 第10節 vs清水S@パナスタ レビュー

おはようございます、ガンバリーマンです。

前節では待望の初ゴール&初勝利を手にしたガンバ大阪。

その勢いそのままに、今度はホーム初勝利を目指して戦った今節を振り返りたいと思います。

※両チームに最大限のリスペクトを持っておりますが、敬称を省略させていただくことご了承ください。いち素人の感想として温かく見ていただければ幸いです。

ほんまに点が入らへん。守備が堅いのが心の拠り所。

試合結果&スタッツ

試合結果 @パナソニックスタジアム吹田

G大阪 0-0 清水S

0 前半 0
0 後半 0

得点者:-

試合スタッツ

G大阪清水S
54%ボール支配率46%
9シュート11
0オフサイド1
9FK10
1CK3
0PK0
Y:2 , R:0警告・退場Y:1 , R:0

スターティングメンバー&交代選手

スターティングメンバー

交代選手

62’ チアゴアウベス⇒倉田秋(G大阪)
73’ チュセジョン⇒山本悠樹(G大阪)
73’ 佐藤瑶大⇒福田湧矢(G大阪)
75’ チアゴサンタナ⇒ディサロ燦シルヴァーノ(清水S)
84’ 鈴木唯人⇒後藤優介(清水S)
84’ 奥井諒⇒福森直也(清水S)
87’ 黒川圭介⇒一美和成(G大阪)
90+2’ 河合陽介⇒竹内涼(清水S)

試合トピック 3つ

①宇佐美と井手口、ゴールポストに嫌われる

結局、今節はスコアレスドローとなりました。

相変わらずの安定した堅い守備で無失点を継続しているものの、やっぱり攻撃の迫力は出せていない状況です。

そんな中でもいくつかチャンスはあり、前半19分の宇佐美のシュート前半40分の井手口のミドルは惜しかったですねー。

家でDAZNを見ていて横で赤ちゃんが寝ているにもかかわらず、くそデカい声で「ウー!」と言ってしまいました。笑

二つとも、前線からの守備で高い位置でボールを奪うことで始まった攻撃だったので、そういう意味では宮本監督の狙いとするハイプレスで効果的にチャンスを作れているのかもしれません。

②やっぱりパトリックの競り合い頼みの攻撃が目立つ

宇佐美井手口のゴールポスト直撃以外も、試合終了間際のCKや宇佐美の落としからの山本のミドルなどチャンスはいくつかありました。

ただ、基本的に最終ラインからのビルドアップで相手の守備を崩してゴール前までボールを運んでいくといったシーンはほとんどありませんでした。

これが、最近ガンバの攻撃は迫力がないと言われてしまう理由ですかね。

僕としては、

  • ビルドアップ時に、チームとして崩していく狙いが見えない
  • なので、ロングボールを放り込んでパトリックに競り勝ってもらうしかない
  • パトリックはゴールに近いところで勝負してこそ怖い選手なのにその状況が作れない
  • というか、裏へ抜ける動きは誰もできていない
  • サイドから崩していくとき、SBが追い抜いていくシーンがほぼなくなった
  • セーフティーなパス回しばかりで、リスクを負ったドリブルや縦パスがほぼない
  • クロスを上げるタイミングで、中にいる選手が少ない

といったところがかなり気になっています。

攻撃において、ぼくがワクワクできるのは

  • 取られるのも気にせずガンガン仕掛けるチアゴアウベス
  • やっぱりゴール前でボールを持つと相手が迂闊に飛び込めない宇佐美
  • これ以上ない正確なフィードで局面を展開するチュセジョン

くらいです。

ただこれらはほぼ個人技頼りであって、チームとしてどう崩すのかという狙いがなかなか見えないのが物凄ーくフラストレーション溜まりますね。

ガンバリーマン

そこんところ頼みますよ、宮本監督。

6試合で2失点はすごいけど、6試合で1得点はさすがにアカンやろ。笑

あんたならもっとチャレンジできるねんからしてくれよ!と思ってしまう選手も一部いますが、基本的には選手一人ひとりはコンディションもあまり良くない中精一杯やってくれているように見えます。

あとはチームとしての狙い、戦略を宮本監督にうまくデザインしてもらいたいですね。

③注目の大卒新人、佐藤瑶大が初出場&初スタメン 但し、本職のCBではなく右SB

今年の大学No.1の呼び声高い、佐藤瑶大選手が初出場&初スタメンでした。

試合前にスタメン発表されたときは、「お、もしかして3バックか?」なんて思ったりしましたが試合が始まってみるといつもの4-4-2で、佐藤選手は本職のCBではなく右SBでしたね。

試合後のインタビューで宮本監督は、以下のようにコメントしています。

「高尾でスタートするのか、もちろん福田でスタートするのかと色々あるなかで、少し万全ではない状況がそれぞれにあって、そういった意味で佐藤の起用につながったというところです。」

出典:ガンバ大阪 OFFICIAL WEB SITE ページ

福田はキャンプでの脳震盪の影響だったり(試合時のヘッドバンドは脳震盪防止のモノ)がニュースになっていましたが、高尾もなにかしらのコンディション不良を抱えている結果、急遽右SBでの出場になったようですね。

初出場で慣れないポジションという状況でしたがさすがの対人力、特に前評判の高い競り合いについてはほぼ勝ってましたね。なかなか今後が期待できそうな選手で嬉しいです。

ただ、前半44分の最終ラインでのボールロストはやってはいけないミスやったけど、相手のクオリティの低さに助けられましたね。バックステップを踏みながらの難しい処理ですが今後は気を付けてください!

なにはともわれ、初出場おめでとうございます!昌子、三浦、ヨングォンとガンバのCBはJリーグ屈指の層の厚さを誇りますが、そこに割って入って未来のガンバを頼みます!

G大阪 個人的MVP と 各出場選手評

ガンバリーマンが選ぶ、本日のMVP

本日のガンバ大阪MVPは 昌子源選手 です!

正直、今のガンバで僕が一番好きな選手です。

昨シーズンは右足首のケガでなかなか本領発揮できなかったものの、今シーズンは手術によりケガも治ってきてほぼ完全復活してきています。

最近のガンバにはいなかった、味方に対して厳しい要求ができ勝利に強く拘れる選手だと思います。

昌子の今シーズンのプレーは圧巻で、今節に関してもさすがの駆け引きで相手のチャンスを潰しきる。しかもボールを外に蹴りだすのか、マイボールにするためにつなぐのかといった判断が抜群で本当に頼りになるディフェンスリーダーですね。

ガンバに来てくれて本当に良かった。

ヨングォン戻ってきたらどうする?笑 嬉しい悩みですね。

ガンバリーマンによる、各出場選手評

MVPの昌子源以外の選手について、さらっとコメントします!

東口順昭
今日はシュートストップとしては見せ場あまりなかったね。ビルドアップでときたまいいフィードを魅せてくれて、常に進化していてさすが。

三浦弦太
毎試合なにかしらビルドアップでミスするやん。まじで気を付けてください。

佐藤瑶大
慣れないポジションでの初出場でも堂々とプレーできていてさすが。競り合いやっぱ強いね。

黒川圭介
ときたま魅せるドリブルでボールを前に運んでくれるの好き。もっとWGを追い越してクロスあげてこ。

チアゴアウベス
今のガンバで唯一ドリブルで仕掛けてくれるところ好き。守備もしっかりやってくれるし好き。もっと長い時間見たかった。

小野瀬康介
コンディションが上がってきている印象。チャンスは徐々に作れてきているので、得点お願いします!

チュセジョン
やっぱりさすがのロングフィード&サイドチェンジ。ガンバの寂しい攻撃を迫力あるものにしてください!

井手口陽介
徐々に狩人の姿が現れてきた。ガンバの迫力ある攻撃には井手口さんの参加が必須なのでそれができるまでコンディションまだまだ上げてください!

パトリック
いつもハードワークありがとう!パトリックがゴール前で勝負できるようにチームとして攻撃を組み立ててほしいな。

宇佐美貴史
振りの小さく速いシュートはさすが。あとは決めるだけ。宇佐美が決めたらガンバは勝てる。

倉田秋
オールマイティで、前線からの守備もいつも早い。あとは倉田のゴールが見たい。

山本悠樹
ビルアップで最終ラインからボールを受けたとき、山本なら前を向けるはず。リスクはあるけど積極的にチャレンジして前向いてほしい。

福田湧矢
福田のユーティリティ半端ない。福田がいることでガンバの交代が活きてくるね。

一美和成
まだまだ、もっと出場時間ほしいな。試合終盤の山本ミドルのシーンは惜しかった!

まとめ:得点力不足は深刻だが、守備が堅いので希望はある

ホームでの初勝利はおあずけとなり、6試合で得点1とかなり深刻な得点力不足の状況が続いています。

ただ、失点はわずかに2という希望もあるので、ここから攻撃に迫力を出していってほしいですね。

もうそろそろコンディションを言い訳にはできません。どんな形でもいいからとにかく得点を!

次は現在2位の名古屋グランパス!これはマジで勝ってほしい。今シーズン優勝するためには必ず勝たなければならない試合。

どっちの守備が堅いか、魅せてやろうじゃないか。待ってろランゲラック。

今日の独り言

フロンターレとグランパスが足踏みしてるのに、なんでガンバまで足並み揃えるねん。勝ってくれー。