自分が働く

お金持ちになるために最も重要なこととは?

おはようございます、ガンバリーマンです。

早速ですが皆さんお金はたくさんほしいですか?

基本的にほとんどの人が欲しいと思います。僕も欲しいです。笑

今回は、多かれ少なかれ誰もが必要としているお金について、それを多く得るために最も重要なことを整理したいと思います。

お金持ちになるために最も重要なこと

大前提:自分のお金を増やす方法はざっくり3つある

まず、大前提として自分のお金を増やす方法は大きく分けて以下の3つがあると思っています。

自分のお金を増やす方法
  1. 支出を減らす
  2. お金に働いてもらう
  3. 自分が働いて稼ぐ

「①支出を減らす」は、日々の生活費を抑えて手元から出ていくお金を減らすことで、結果的に残るお金を増やすということですね。

お金を増やす方法というよりは、お金を減らさない方法なのでちょっと的外れだと思われるかもしれません。

ですが、収入がいくら多くても支出も同じくらい多いとお金を増やすということは達成できないので、支出を減らすことはお金を増やすうえで非常に重要です。


次に「②お金に働いてもらう」です。これはつまり投資によって、自分のお金(=金融資産)を運用して増やすということです。

例えば初心者の方も取り組みやすいインデックス投資を実践した場合、米国株や全世界株の指数に連動するファンドに積み立てすれば、平均して年利5~7%くらいは期待できます。

元本100万円あれば、1年経つと105~107万円くらいになり得るということですね。

但し、5年や10年以上運用した時に平均して年5~7%くらい増えうるということで、1年といった短期で確実に増えるということではありません。

もちろん元本割れのリスクもあるという側面もあります。


最後は「③自分で働いて稼ぐ」です。これはシンプルに自分自身が労働することによって所得を得るということです。

ほとんどの方にとっては、日々の生活費を稼ぐために当たり前のように実践していることだと思います。

ちなみに、この自分が働いて稼ぐ力を人的資本といいます。


ここまでの、お金を増やす方法3つをまとめると

  1. 支出を減らす(=支出の最適化)
  2. お金に働いてもらう(=金融資本を運用する)
  3. 自分が働いて稼ぐ(=人的資本を運用する)

ということになります。

お金持ちになるためには、3つとも必須でありどれかひとつでも欠けているとお金持ちにはなれません。

お金を増やすために最も重要なのは「自分で働いて稼ぐ」こと

では、3つのうちどれが一番重要なのでしょうか。

結論を言うと、最も重要でインパクトがあるのは「自分で働いて稼ぐ(=人的資本を運用する)」ことです。

1000万~2000万円くらいの資産ができるまでの段階は、自分で働いて稼ぐことが特に重要でもっとも爆発力があります。

・支出を減らすことよりも、
・投資で運用することよりも、
なぜ「働いて稼ぐ」ことが最もインパクトがあるのでしょうか?

稼ぐことが最重要である理由Ⅰ:支出を減らすことによる効果は小さい

まず「支出を減らすこと」による効果はせいぜい良くて年間20~30万円です。

住居費,保険,通信費などの固定費の見直しや、日々の無駄遣いの削減により支出を減らすことができたとします。

その効果としてはだいたい年間数十万円くらいかなあと思います。

支出の最適化は、蓄財のためには必須かつ重要であることは間違いないのですが、それだけでお金持ちになるための大きなインパクトを得られることはほぼないと思います。

稼ぐことが最重要である理由Ⅱ:投資は大きな元本がないと爆発力に欠ける

僕が実際に実践しており初心者の方にもオススメの投資である、インデックス投資※や米国高配当ETF※は、平均的な年利で5~7%です。

 ※今後の記事で解説します。すぐに知りたい方はググってください。笑

年利が5~7%というと、元本1000万円としても得られる利益は年間50万~70万円です。(税金等は無視。)

支出の最適化と同じように、投資をすること自体はお金持ちになるために必須であることは間違いないのですが、元本が1000万~2000万円程度以下の場合は、投資にどれだけ労力をかけてもそれに見合うリターンは得られないことがほとんどです。

稼ぐことが最重要である理由Ⅲ:稼ぐ力(人的資本)は数千万円以上の金融資本に相当する

例えば、自分が働くことによる稼ぎが手取りで毎月25万円だったとします。

仮に投資でこの金額を得ようとするといくらの元本が必要になるでしょうか。

年利5%で運用でき、そのときの利益に対してザックリ20%の税金が引かれるとすると…

毎月25万円(年間300万円)得るためには、元本7500万円必要です。

つまり、語弊を恐れず言うと

「毎月手取りで25万円稼ぐ力(=人的資本)があるということは、7500万円の金融資本を持っていることと同等である」

ということです。あくまで金銭的な価値で考えた場合です。

そして、この稼ぐ力(人的資本)を少し伸ばし毎月の稼ぎがさらに5万や10万円増えていくと、自分の金融資本が一気に7500万から9000万円や1億円以上になることと同等なのです。

稼ぎ(手取り)必要な金融資本(元本)
毎月20万円(年間240万円)6000万円
毎月25万円(年間300万円)7500万円
毎月30万円(年間360万円)9000万円
毎月35万円(年間420万円)1億500万円
稼ぎと同等のお金を得るために、年利5%で金融資本を運用した時に必要な元本

つまり、支出の最適化や投資に時間と労力をかけるよりも、自分の稼ぐ力=人的資本を伸ばすことに注力したほうが資産形成には爆発的なインパクトを与えることが出来るということです。

それは資産形成の初期であればあるほど、効果は絶大です。

まとめ:自分の稼ぐ力(人的資本)を伸ばすことを第一優先としよう!

迷える子羊

金持ちになるために稼ぐ力を伸ばそう!なんてつまらん。もっと裏ワザや近道を教えて。

今回の記事を読んでそう思われた方も多いかもしれません。

ただ、重要なことはいつもシンプルであり、当たり前のことが多いのです。

お金持ちになるためには、稼ぎを増やすことが一番インパクトがある。

”支出の最適化”や”投資”は最低限の時間と労力だけ費やして、ほとんどのエネルギーは自分の稼ぐ力(人的資本)を伸ばす行動にかけよう!自己投資しよう!

大きなことを成し遂げるためには裏ワザや近道はなく、当たり前のことや小さなことをコツコツ実践していって積み上げていくしかないのです。

簡単に手に入れたものは、簡単に失うものです。

それを理解して、日々少しずつ豊かな暮らしに近づいていきたいですね。

今日の独り言

今日はパン屋でモーニング、スタバで休憩、マクドで遅めランチと豪遊した。奥さんと二人だけのお出かけは来週が最後かな?